不動産投資型クラウドファンディング

RimpleリンプルとRENOSYリノシーの違いを比較。どっちに投資すべき?

とも
こんにちは!
投資ブロガーのトモです。

このページでは、「Rimpleリンプル」と「RENOSYリノシー」の違いを比較していきます!

「Rimpleリンプル」と「RENOSYリノシー」どっちに投資したらいいんだろう…。違いを比較してどうなの?どっちも上場企業の運営だけど、あえていうならどっちがいいの?
あなた

 

結論から。

Rimpleは2020年2月にサービスを開始してまだ間もない。今後も今までと同様な案件が提供されると仮定してお話します。

とも
どっちも、運用会社の信頼度、案件に関する安全度がともに高いので、正直なところ甲乙付け難いです!

最終的には、あなたの投資スタイルや好みが決め手になります!

細かいところまでしっかり調べたので、じっくりお話しますね!

 

 

JointαジョイントアルファとRENOSYリノシーの違いを簡易比較

とも
まずは全体を比較した簡易比較表です!詳しくはあとから説明します!

 

Rimple
リンプル 
RENOSY
リノシー
運営
会社
プロパティエージェント株式会社 株式会社GA technologies
設立 2004/02/01 2013/03/12
サービス
開始
2020/02/01 2018/08/02
代表 中西 聖 樋口 龍
上場証券
取引所
東京証券取引所
市場第一部
東京証券取引所
マザーズ市場
証券コード 3464 3491
案件数
(累計)
2件 15件
募集金額
(累計)
66百万円 270百万円
物件
(ロケーション)
東京23区内 東京23区内
最低投資額
(一口)
1万円 1万円
利回り 5〜10% 4~8%
期間 6ヶ月 3ヶ月
分配 償還時に一括 償還時に一括
事前入金 必要なし 必要なし
募集方式 抽選方式 抽選方式
劣後出資
比率
30% 30%
分配金の原資 インカムゲイン キャピタルゲイン
中途解約 不可 可(手数料要)
入金
手数料
投資家負担 投資家負担
出金
手数料
投資家負担 無料
入金
銀行
三菱UFJ銀行 みずほ銀行
メリット ・東証一部上場企業が運営
・永久不滅ポイントなど他社ポイントを交換して投資可能
・劣後出資比率は30%で業界トップ
・東証マザーズ市場上場企業の運営
・都市圏の中古不動産物件に特化
・劣後出資比率30%
デメリット ・事業歴が短いため実績が少ない ・応募倍率が高く抽選漏れの確率が高い

 

ジョイントアルファとリノシーの運営会社の違いと比較

とも
気になる運営会社についてまとめました!
リンプル リノシー
運営会社

プロパティエージェント
株式会社

株式会社GA
technologies

設立

2004/02/01

2013/03/12

サービス開始

2020/02/01

2018/08/02

社長

中西 聖

樋口 龍

上場証券取引書

東証一部
3464

東証マザーズ
3491

 

 

リンプル の運営会社

リンプルを運営するのは、東証一部上場企業の「プロパティエージェント株式会社」。

2004年2月設立の16年ほどの会社ですが、2015年12月に東京証券取引所JASDAQスタンダードに上場し、2017年12月には二部に市場変更。2018年7月に一部上場に変更しました。

このような圧倒的な成長スピードを誇っているのが、プロパティエージェント。

売上高も210億と、創業以来16期連続で増収増益を続ける、不動産業界のトップを走る大手企業です。

引用:プロパティエージェント会社概要より

 

 

リノシーの運営会社

一方、リノシーを運営するのは、同じく東証マザーズ市場上場の大手企業「株式会社GA technologies 」。

2013年3月に設立された社歴の浅い会社ですが、2018年7月に東京証券取引所マザーズ市場に上場しました。

AIを活用した不動産の総合プラットフォームを運営し、主に都心の中古投資マンションを取り扱っています。

都内や首都圏を中心に中古投資マンションの売買需要が強く、賃貸や居住物件の仲介も着実に増加していて、急成長を遂げています。

株式会社GA technologies 業績推移株式会社GA technologies 業績推移

画像参照:GA technologies、前年同期比で約2倍の売上高を記録--「今こそ真のイノベーションが起こる」

 

特徴とメリット・デメリットを比較

とも
運営会社がわかったところで、両者の特徴とメリットデメリットをわかりやすくて説明していきます。
リンプル リノシー
メリット

・東証一部上場企業の運営
・ポイントで投資できる
・劣後出資比率30%

・東証マザーズ市場上場企業の運営
・都市圏の中古不動産物件に特化
・劣後出資比率30%

デメリット

・始まったばかりで実績が少ない

・応募倍率が高い(抽選漏れ)

 

メリット

リンプルのメリットは、

  • 東証一部上場企業が運営 
  • 永久不滅ポイントなど他社ポイントを交換して投資可能
  • 劣後出資比率は30%で業界トップ

リノシーのメリットは、

  • 成長著しい東証マザーズ市場上場企業が運営 
  • 東京23区を中心とした都市圏の中古不動産物件に特化 
  • 劣後出資比率は30%で業界トップ 

デメリット

リンプルのデメリットは、

  • 事業歴が短いため実績がまだ少ない

リノシー のデメリットは、

  • 応募倍率が高いため抽選漏れの確率が高い

 

詳しくは、リンプルの評判口コミリノシーの評判口コミ、で説明しています。

 

【物件のロケーション】の違いと比較

とも
物件のロケーション(場所)について!
リンプル リノシー
物件のロケーション

東京23区

東京23区

リンプル、リノシーともに東京23区内です。

東京都などの都市圏では不動産需要が安定しており、一般的に、他地域の案件と比べて、賃料や物件価格が極端に下落することが少ないと言われています。

ただし、リンプルの案件数はまだ2件なので、今後の案件の内容を注視する必要があります。

 

【応募のしやすさ】の違いと比較

応募のしやすさについて、

  1. 最低投資額の違いと比較
  2. 事前入金が必要かどうかの違いと比較
  3. 募集方式の違いと比較

この3つで比較しました。

 

最低投資額の違いと比較

とも
気になる投資額について!
リンプル リノシー
最低投資額

1万円

1万円

最近の不動産クラファンやソシャレンでは、最低投資額は1万円が多く、Fundsでは1円から投資ができます。

リンプル、リノシーともに1万円のため、少額投資が可能です。

 

事前入金が必要かどうかの違いと比較

とも
ファンドに応募する前に、事前入金が必要なのかについて!
リンプル リンプル
事前入金

必要なし

必要なし

ファンドに応募する場合は、事前に、各サービス会社に事前入金しなければ、ファンドに応募することができない不動産クラファン会社もあります。

リンプルとリノシーはどちらも事前入金が必要ありません。

資金を預けていない状態で、ファンドに応募し、実際に当選した後に資金を入金すれば大丈夫。

限りある資金を、各クラファン会社に預けなくてよいので、限りある資金を有効活用できます。

 

募集方式の違いと比較

とも
気になる募集方式について!
リンプル リンプル
募集方式

抽選方式

抽選方式

先着順の場合は、応募金額が募集金額に達した時点で募集が締め切られてしまいます。

とも
つまり、早い者勝ちです!

一方、抽選方式の場合は、所定の応募期間内であれば、自分の都合がよい時に応募することができます。

とも
「応募のしやすさ」という点では、抽選方式のほうが便利ですよね。

でも、抽選方式の場合は早い者勝ちではありません。応募後の抽選で当選しないと投資をすることができません。

リンプルの過去2件の倍率は金額ベースで11倍と5倍です。平均倍率は9倍弱となります。

一方、リノシーは3~12倍となっています。全案件の平均倍率は約7倍です。

人気があればあるほど応募倍率が高くなるので、自ずと、抽選漏れの確率が高くなることを頭に入れておきましょう。

 

【リターン (利回り)】の違いと比較

とも
次に気になるどれくらい儲かるのか!利回りについて!
リンプル リンプル
最低投資額

5%〜10%

4%〜8%

リンプルの利回りは、第1号案件が10%、2件目が5%。

一方、リノシーの利回りは、サービス開始後しばらくは8%でしたが、その後6%台に下がりました。現在は、さらに下がり、当初の半分の4%となっています。

両者の運用期間は違うので、これらの数字だけで、単純にリターンの大きさを比較することはできません。

尚、不動産投資における堅実な利回りは、現状では数%程度と言われていますので、両者の利回りは適正レベルと言えます。

また、Rimpleの今後の利回りが、さらに下がる可能性も考えられるので注視しましょう。

 

【リスク】の違いと比較

リスクの違いについて、

  1. 劣後出資比率の違いと比較
  2. 分配金の原資の違いと比較

こちらの2点で比較しました。

 

劣後出資比率の違いと比較

st-kaiwa1]不動産クラファンで気になる劣後出資比率の違いです![/st-kaiwa1]

リンプル リノシー
劣後出資比率

30%

30%

 

どちらも、不動産クラファンの中でも1番高い劣後出資比率の30%。

優先劣後構造を取り入れている、不動産クラウドファンディングは他にもあります。

不動産クラファン 劣後出資比率
RENOSY 30%
Rimple 30%
Jointα 30%
SYLA FUNDING 30%
A Funding 30%
X-Croud 30%
ASSECLI 22%
FANTAS funding 20%
CREAL 10〜20%

 

とも
劣後出資比率だけで選ぶなら、JointoαRENOSYRimpleSYLA FUNDING、が劣後出資比率30%+運営会社もしっかりしているという点でおすすめです。

 

 

劣後出資比率が高ければ高いほど、投資家は安全と言えますね。

劣後出資については、「優先劣後構造で投資家の味方」で説明しています。

 

分配金の原資の違いと比較

とも
分配金の原資の違いです!
リンプル リンプル
分配金の原資

インカムゲイン

キャピタルゲイン

不動産投資における利益には、「インカムゲイン」と「キャピタルゲイン」の2種類があります。

インカムゲインとは、物件を賃貸することにより得られる収入(家賃収入)のことです。

金額はそれほど大きくありませんが、定期的に収入を得ることができます。安全性・安定性という特徴があります。

キャピタルゲインとは、物件を売却することにより得られる収入のことです。

大きな利益が期待できる反面、逆に、損失が発生するリスクもあります

 

【流動性 (換金性)】の違いと比較

流動性(換金性)の違いについて、

  1. 運用期間の違いと比較
  2. 中途解約の違いと比較

こちらの2点で比較しました。

 

運用期間の違いと比較

とも
次は、どのくらいの投資期間なのかについて!
リンプル リノシー
投資期間

6ヶ月

3ヶ月

リンプルは6ヶ月、リノシーは3ヶ月です。

3ヶ月の差をどのようにとらえるかにもよりますが、数字のうえでは、リノシーのほうが少し短いです。

短い運用期間のメリットは、

  • 資金が短期間で返ってくる
  • リスクがある期間も短い

しかし、逆にデメリットもあります。

  • 次の投資先を決める必要がある
  • ほったらかし期間が短い

流動性(換金性)という点では、運用期間が短いほうが優れていますが、デメリットやあなたの投資スタイルなどを考慮したうえで、自分に適した運用期間を選びましょう。

 

中途解約の違いと比較

とも
運用期間中に解約できるかどうかについてです!
リンプル リノシー
中途解約

不可

可能 (手数料要)

リンプル は中途解約ができません。

一方、リノシーは中途解約ができます。(但し、所定の手数料が必要)

運用期間中に、事情により急にお金が必要になり、やむを得ず解約しなければならない場合には、リノシーのほうが便利ですよね。

クラウドファンディングなどの投資においては、余裕資金で行なうことが基本です。

中途解約を前提としていないため、多くの事業者では中途解約ができない仕組みとなっています。

それに、中途解約すると、そのときの不動産市況により、元本や分配金にも影響を与える可能性がありますよ。

 

【手数料】の違いと比較

とも
最後に気になる、手数料についてです!
リンプル リノシー
入金手数料

投資家負担

投資家負担

出金手数料

必要

無料

 

数百円ですが、気になるのが入出金手数料。

何度も入金と出金を繰り返すと、折角の利益が減ってしまいます。

ほとんどの不動産クラファン会社で、入金手数料は投資家負担です。

 

違いがあるのが、出金手数料が無料かどうか。

 

リンプル は投資家負担、リノシーともに出金手数料は無料です。

不動産クラファン 出金手数料
REONSY 無料
Rimple 投資家負担
Jointα 無料
SYLA FUNDING 無料
A Funding 無料
X-Croud 無料
ASSECLI 無料
FANTAS funding 無料
CREAL 投資家負担

 

出金手数料が無料な不動産クラファン会社は多いのですが、その中でリンプルの投資家負担は、少し気になるところですね。

また、入金手数料は、あなたが利用している金融機関によって違うので、振込手数料がかからない、または安い、ネットバンクを利用することをおすすめします。。

 

まとめ総評:リンプル とリノシーどっちがいい?

とも
どっちがいいか判断しやすいように、これまでの私の話を整理して表にまとめました。私の個人的な見解になりますが、項目ごとに評価してみますね
評価項目 Rimple RENOSY
 運営会社  上場市場 東証 一部 東証 マザーズ
 事業規模  案件数 (累計) 2 15
 募集金額 (累計) 266百万円 270百万円
 物件  ロケーション 東京23区 東京23区
 応募のしやすさ  最低投資額 1万円 1万円
 事前入金 不要 不要
 募集方式 抽選方式 抽選方式
 リターン  利回り 5 ~ 10% 4 ~ 8% Rimple 優位
 リスク  劣後出資比率 30% 30% Rimple 優位
 分配金の原資 インカムゲイン キャピタルゲイン
 流動性 (換金性)  運用期間 6ケ月 3ケ月 RENOSY 優位
 中途解約 可 (手数料要)
 手数料  入金時 必要 必要 RENOSY 優位
 出金時 必要 無料
 他  元本割れ (件/金額) 0 / 0 0 / 0
 分配金遅延 (件/金額) 0 / 0 0 / 0

 

運営会社

上場市場の違いはありますが、どちらも信用できる会社であり、また、業績もよいので、優劣は言えません。

 

事業規模

事業歴が短い(特にRimple)ので、現段階では優劣は言えません。

 

リターン

今後の利回りが、Rimple:5%、RENOSY:4%で推移した場合は、両者の運用期間を含めて考えると、Rimpleが優位と言えそうです。

 

総評

どっちがよいかの結論は、“どの評価項目を重視するか”、さらに、あなたの「投資スタイル」や「好み」などにより決まってきます。

尚、今後提供されるRimpleの案件の内容もみていく必要があります。

あなたの投資選びの際に、私の評価結果を参考にしてみてください。

 

リンプル公式サイトはこちら

 

→リノシー 公式サイトはこちら

 

 

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