ソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)

Pocket Funding(ポケットファンディング)の評判と口コミ・メリットデメリットは?

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Pocket Funding(ポケットファンディング)とは

Pocket Fundingは融資型クラウドファンディングを行なうサービスのひとつです。

Pocket Fundingは、投資家からお金を集めて、お金を借りたい会社などに貸し、所定の期間が経過したら、貸したお金と利息を受け取り、投資家に分配します。

このような仕組みを「融資型クラウドファンディング」と言います。

運営会社はソーシャルバンクZAIZEN株式会社で、親会社の株式会社財全GROUPを構成する5つの会社のひとつです。

親会社は、不動産、ファイナンス、医療・介護・福祉のファクタリングなど複数の事業を行なっています。

Pocket Fundingの想定利回りは、5%前後、運用期間は1年前後が中心となっています。

Pocket Funding の主な特徴を3つ紹介します。

  1.  沖縄県の不動産が対象
  2. 軍用地を担保とした案件がある
  3. 上場会社との資本提携

それでは、それぞれの特徴を見ていきましょう。

特徴1:沖縄県の不動産が対象

これはPocket Funding の最大の特徴です。

Pocket Funding は沖縄県初のクラウドファンディングとして注目され、沖縄県の不動産を対象として商品を提供しています。

不動産専門の融資型クラウドファンディングには、OwnersBookやLENDEXがあります。

しかし、沖縄県の不動産を対象とするクラウドファンディングはPocket Fundingのみです。

沖縄県は、多くのリゾートホテルが立ち並ぶ屈指の観光地域です。

全国でもトップクラスの人口増加率を誇り、観光産業は好調で、インバウンド効果などもあり、地価も上昇傾向にあります。

様々な現象が効果を呼んで、不動産開発も急激に進んでいるそうです。

Pocket Fundingは、独自性があり、今後の成長が期待される地域の案件であり、他のクラウドファンディングにはない特色がありますよね。

Pocket Fundingでは1万円から投資をすることができるので、手軽でわくわくするような不動産投資ができると言えそうです。

 

特徴2: 軍用地を担保とした案件がある

これも沖縄県の不動産投資ならではの特徴と言えます。

Pocket Fundingでは、軍用地を担保とする「PF軍用地担保ファンド」と名付けられる案件があります。

アメリカ軍基地がある沖縄県独自の案件で、大変興味深いですよね。

軍用地とは、国内の会社などがアメリカ軍に貸している土地のことを言います。

貸している土地の賃料は日本政府が支払うことになっています。

したがって、アメリカ軍が沖縄県から撤退しない限り、賃料収入は確実に手元に入ってきます。

PF軍用地担保ファンドはこれまでに15件程度提供されていますが、募集開始からわずかな時間で募集金額に到達しているようです。

利回りは2~5%弱ぐらいで決して高くはないですが、リスクが低く安全性が高いことを考えれば、人気があるということも納得できますね。

 

特徴3: 上場会社との資本提携

Pocket Funding は、2019年3月に株式会社ジェイホールディングスとの資本提携を発表しました。

株式会社ジェイホールディングスは、東京証券取引所ジャスダック市場の上場会社で、東京都に本社があり、不動産事業を行なっている会社です。

資本提携を行なったことにより、沖縄県の物件だけでなく、首都圏の物件も対象として事業を展開することができるようになりました。

首都圏の案件はこれまでに2件提供されています。

東京都内など首都圏の物件は競争が激しいですが、一般的には、他地域の物件に比べて、安全度が高く、優良であると言われています。

Pocket Fundingは、他のクラウドファンディングではできない沖縄県の物件だけでなく、首都圏の物件も扱うことができるようになったことで、魅力がある優良な案件が増えそうです。

 

Pocket Funding(ポケットファンディング)のメリットデメリット

ここからはPocket Funding(ポケットファンディング)のメリット・デメリットを見ていきます。

メリット

  • LTVが低い
  • 無理がない利回りで不動産担保付き
  • 便利な投資ができる(追加投資単位がある)

デメリット

  • 貸し倒れ(元本割れ)リスク
  • 事業規模が小さく実績が少ない
  • 貸付先に関する情報が非公開

 

メリット①:LTVが低い

LTVは投資家が不動産投資の判断に使う重要な基準のひとつです。

具体的には、LTV=(貸付額)÷(物件の価値)で計算され、貸付比率を表わしています。

不動産投資では、LTVは80%以下がよいと言われており、低ければ低いほど元本割れのリスクが低くなります。

Pocket FundingはLTVを原則70%程度としており、中には60%台という大変低い案件もあります。

不動産事業では、物件の価値が30%を超えて下落することは通常ではないと言われていますが、Pocket Fundingでは、仮に物件の価値が30%下落しても元本割れを防ぐことができます。

一方、不動産専門の融資型クラウドファンディングのOwnersBookやLENDEXではおおむね80%です。

Pocket FundingのLTVの低さは業界でもトップクラスとなっています。

したがって、物件の価値が適正に評価されていることが条件となりますが、LTVの面からみると、Pocket Fundingが提供する商品はリスクが低いと言えます。

メリット②:無理がない利回りで不動産担保付き

不動産投資では、一般的に4~5%程度の利回りが適正と言われています。

一方で、不動産専門の融資型クラウドファンディングの中には、LENDEXのように10%超の高利回りの商品を提供しているサービスもあります。

しかし、投資商品ではリターンが高ければリスクも高くなるということを知っていますか?

Pocket Fundingは、リターンの高い商品は避けて、無理がない利回りの商品を提供しようとしています。

実際最近の想定利回りを見てみると、5%前後が中心となっています。

また、お金を借りた会社が返せなくなったときに備えて、その会社が所有する不動産を担保にしています。

できる限り商品のリスクを低減しようという会社の姿勢は安心感を与えてくれます。

メリット③:便利な投資ができる(追加投資単位がある)

クラウドファンディングでは、少額で投資ができるようにするために、ほとんどのサービスで投資単位は1万円となっています。

Pocket Fundingでも投資単位を1万円と設定して少額から投資ができるようにしています。

Pocket Fundingでは、さらに、追加投資単位を設定して、その金額を千円としている案件があります。

追加投資単位が設定されていないサービスでは、1万円単位でしか投資ができません。

しかし、Pocket Fundingでは、最低でも1万円を投資をすれば、追加で千円単位で投資をすることができます。

仮に、これまでの投資で受け取った分配金が千円以上あれば、応募をしたい案件にその分を追加して投資をすることができます。

少額の手元資金を、口座にそのままにしておくことなく、有効に運用することができるので大変便利です。

デメリット①:貸し倒れ(元本割れ)リスクがある

クラウドファンディングで最も気になることは、投資をしたお金が間違いなく戻ってくるのかどうかということではないでしょうか?

融資型クラウドファンディングでは、お金を借りた会社が、何らかの理由で、一部または全額を返せなくなる恐れがあります。

このように貸し倒れが発生したときは、クラウドファンディングの運営会社が代わりになって、投資家にお金を返すということはありません。

したがって、投資家がすべて損失を受けることになります。

Pocket Fundingでは過去に貸し倒れは一度も発生していません。

しかし、あくまでも過去の実績であり、今後発生しないということではありません。

投資商品である以上必ずリスクは付いて回るということを理解しておきましょう。

デメリット②:事業規模が小さく実績が少ない

Pocket Fundingのこれまでの募集成立額は約14億円です。

業界大手の他のサービスと比較してみましょう。

2020年2月現在で、maneoが約1,600億円、SBIソーシャルレンディングが約1,200億円、クラウドバンクが約840億円です。

Pocket Funding の事業規模がいかに小さいかがわかりますよね。

原因のひとつが1件あたりの募集金額です。

Pocket Fundingは、募集金額が百万円単位の小規模な案件が中心です。

参考までに、SBIソーシャルレンディングは、2020年2月に1件あたり26億円の案件(バイオマスブリッジローンファンド7号)を募集し、募集開始から短時間で集めました。

1回の募集でPocket Fundingのこれまでの募集総額の約1.7倍の資金を集めるとは、驚きの一言です。

ただし、Pocket Fundingの実績が少ないからといって、案件の内容がよくないとは言えません。

しかし、お金を借りる側も貸す側も、実績が豊富なサービスに比べると、信用や信頼という面で心配や不安な気持ちが起きてしまいます。

デメリット③:貸付先に関する情報が非公開

Pocket Fundingの貸付先に関する情報は非公開になっていることが多いです。

これまで、クラウドファンディングにおいて、貸付先の名称は原則として非公開とされてきました。

しかし、数々の問題が起きたことがきっかけとなり、2019年3月から貸付先を公表することが可能となりました。

これに伴い、投資家の保護のために、多くのサービスで貸付先に関する情報を公表するようになっています。

しかし、Pocket Fundingでは依然として非公開です。

投資家にとっては、貸付先の情報は投資先の安全性を判断するために非常に重要な情報です。

非公開の理由として、貸付先の要望や運営会社の方針・事情があるかもしれません。

しかし、投資家が安心して投資できるかどうかというと、不安や疑問を持たざるを得ないでしょう。

Pocket Funding(ポケットファンディング)のリスクへの対策方法

 

Pocket Funding(ポケットファンディング)の評判・口コミ

ここからは評判や口コミをまとめます。

 

明日の募集に応募しようと思っているようですね。競争が激しそうなので応募できるか心配そうです。さ

 

キャンペーン付きの案件に投資をしたようですね。投資ができたうえに、郷土の土産までもらえてご満悦のようです。

 

これまで何度も応募をしたけれどうまくいかなかったのでしょうか?久しぶりに応募ができて喜んでいるようすが伺えます。

 

Pocket Funding(ポケットファンディング):Q&A(よくある質問に答えます)

 

Pocket Funding(ポケットファンディング)の始め方|カンタン無料な口座開設方法

 

Pocket Funding(ポケットファンディング)の会社概要・基本情報

名称 Pocket Funding
運営会社 ソーシャルバンクZAIZEN株式会社
住所 沖縄県浦添市仲西3-15-5 財全GROUP・BLD
設立 2012年3月
登録番号 [第二種金融商品取引業] 沖縄総合事務局長 (金商)第10号
資本金 7,995万円
公式HP https://pocket-funding.jp/

 

まとめ:Pocket Funding(ポケットファンディング)評判口コミまとめ

Pocket Fundingの特徴、メリット・デメリットなどを見てきましたが、 Pocket Fundingは事業規模がまだ小さいので、これから実績を積み上げていくサービスと言えます。

沖縄県の不動産が対象という他のサービスにない強みを活かすことができれば、今後の成長が期待できます。

尚、5%前後の無理のない利回りの商品が多いことから、沖縄県の不動産投資に興味がある方にはおすすめと言えます。

ただし、小規模な案件が中心のため、投資をしたくてもできないときがあるということを覚えておきましょう。

 

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