ソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)

J.LENDING(ジェイ・レンディング)の評判と口コミ・メリットデメリットは?

 

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J.LENDING(ジェイ・レンディング)とは

J.LENDINGは融資型クラウドファンディングを行なうサービスのひとつです。

J.LENDINGは、投資家からお金を集めて、お金を借りたい会社などに貸して、所定の期間が経過したら、貸したお金と利息を受け取り、投資家に分配します。

このような仕組みを融資型クラウドファンディングと言います。

運営会社は株式会社ジャルコで、融資型クラウドファンディング以外に、パチンコホールなどの不動産の賃貸管理や売買、貸金業、設備機器の販売などを行なっています。

J.LENDINGの想定利回りは4~6%で、運用期間は3~6ヶ月です。

運営会社の歴史が長い

運営会社の株式会社ジャルコは、1956年に設立され、60年以上の歴史のある会社です。

パチンコホールを対象とする不動産事業を展開している関係で、クラウドファンディングにおいてもパチンコホール向けの融資からスタートしました。

パチンコホールを対象とするクラウドファンディングはJ.LENDINGのみです。

J.LENDINGでは、安全性を最優先した案件を提供するために、貸付先の業績・財務状況や事業の収益性などについて厳正な審査を行なっています。

尚、最近は、パチンコホール以外の一般的な不動産を対象とした案件の提供も行なっています。

案件の乗り換えが可能

J.LENDINGでは、2020年3月から、業界初となる「ファンド乗り換えサービス」を開始しました。

J.LENDINGでは投資をするための専用の口座がありません。

運用期間終了後は、投資家が事前に登録をした金融機関に、投資をしたお金が直接振り込まれます。

したがって、投資家は、投資をするときにはその都度入金作業が必要となり、振込手数料もかかってきます。

ファンド乗り換えサービスでは、新規案件の募集期間中に償還を迎える案件がある場合、一般募集の開始前に新規案件の予約をして、償還金を新規案件の資金に充当することができます。

ファンド乗り換えサービスは、入金作業や振込手数料が不要になるので、有利で便利なサービスですよね。

尚、乗り換えの際に新規案件の投資金額を増額することは可能ですが、償還金と申込金額との差額は従来通り振り込む必要があります。

 

J.LENDING(ジェイ・レンディング)のメリットデメリット

ここからはi-Bond(アイボンド)のメリット・デメリットを見ていきます。

メリット

  • 運営会社の親会社が上場会社
  • 運用期間が短い
  • 不動産担保と連帯保証が付いている

デメリット

  • 貸し倒れ(元本割れ)リスク
  • 最低投資金額が高い
  • 実績が少ない

 

メリット1:運営会社の親会社が上場会社

クラウドファンディング業界は歴史が浅く、社歴が短い運営会社が多いため、会社の信用度という面ではリスクが高いと言わざるを得ません。

これまでに、運営会社が破綻した、借りたお金を返せなくなった、投資をしたお金が他の用途に使われていた、など色々な問題が起きています。

運営会社の親会社のJALCOホールディングス株式会社は、東京証券取引所JASDAQ市場の上場会社です。

株式を上場するためには、所定の基準を満たし、厳格な審査に合格する必要があります。

したがって、上場会社は、非上場会社に比べ、会社の信用度や業績など多くの面で優れていると言えます。

どんなに商品が良くても運営会社の危険度が高いと、破綻や倒産などにより投資をしたお金が戻らず、投資家が損をする恐れがあります。

投資においては、商品よりもまず会社を選ぶことが大切ということを覚えておきましょう。

メリット2:運用期間が短い

J.LENDINGの運用期間は3~6ヶ月です。

現在クラウドファンディングの商品の運用期間は各サービスで様々です。

短い場合は1ヶ月、長い場合は2~3年ぐらいとなっています。

J.LENDINGの運用期間は他のサービスと比べると短いと言えます。

利回りが同じ商品では、運用期間が長いほど得られる利益が多くなるので、投資家の中には運用期間の長い商品を好む方も多いです。

しかし、運用期間が長いほうがお金を貸す期間が長くなるので、逆に、貸付先が借りたお金を返せなくなるリスクが高くなります。

リスクを少しでも低減するためには、運用期間を短めにして、資金回収を早く行なうほうが得策です。

また、資金を早く回収することで、他のより条件が良い商品に投資をすることが可能となります。

メリット3:不動産担保と連帯保証が付いている

J.LENDINGでは、すべての案件に、貸付先が保有する不動産の担保と貸付先の代表者の連帯保証が付いています。

融資型クラウドファンディングでは、投資家から集めた資金の安全性を高めるために、貸付先の不動産などの担保をつけることが一般的です。

J.LENDINGでもすべての案件に不動産担保を付けていますが、さらに、貸付先の代表者の保証を付けて、より資金の安全性の向上を図っています。

融資型クラウドファンディングで、すべての案件に担保と保証の両方をつけているのは、J.LENDINGのみです。

したがって、連帯保証人の保証能力が適正に評価されていることが条件となりますが、J.LENDINGの商品は、元本の安全性という面で高いと言えそうです。

 

デメリット1:貸し倒れ(元本割れ)リスクがある

クラウドファンディングで最も気になることは、投資をしたお金が間違いなく戻ってくるのかどうかということではないでしょうか?

融資型クラウドファンディングでは、お金を借りた会社が、何らかの理由で、一部または全額を返せなくなる恐れがあります。

このように貸し倒れが発生したときは、クラウドファンディングの運営会社が代わりになって、投資家にお金を返すということはありません。

したがって、私たち投資家がすべて損失を受けることになります。

J.LENDINGではこれまで貸し倒れは発生していません。

しかし、あくまでも過去の実績であり、今後発生しないということではありません。

投資商品である以上必ずリスクは付いて回るということを理解しておきましょう。

デメリット2:最低投資金額が高い

これがJ.LENDINGの最大のデメリットと言えます。

J.LENDINGの最低投資金額は50万円です。

この金額は、クラウドファンディング業界の中では現在最も高い金額となっています。

また、追加投資金額が設定されていますが、10万円単位と高いです。

他のクラウドファンディングでは、最低投資金額はほとんどが1万円です。

融資型クラウドファンディングでは、Fundsがわずか1円から投資をすることができます。

実際に1円で投資をする方はいないでしょうが、高額よりは少額のほうが投資をしやすいことは言うまでもありません。

クラウドファンディングは、最低投資金額を少なくして、手軽に投資をすることができるということが最大の特徴です。

J.LENDINGのように、投資をするために最低でも50万円の資金が必要になるのであれば、特に若年層の投資家にとってはハードルが高く、余裕資金がある方しか投資をすることができません。

これでは、クラウドファンディングの最大の特徴を活かせなくなりますよね。

50万円では投資がしにくいというのが、投資家の正直な気持ちではないでしょうか。

デメリット3:実績が少ない

J.LENDINGのこれまでの募集総額は約12億円、案件総数は13件です。

業界大手の他のサービスと比較してみましょう。

maneoの募集総額が1,600億円超、SBIソーシャルレンディングが1,200億円超、クラウドバンクが830億円超です。

J.LENDINGの事業規模がいかに小さいかがわかりますよね。

参考までに、SBIソーシャルレンディングは2020年2月に1件あたり24億円の案件を募集し、募集開始から短時間で集めました。

わずか1回の募集でJ.LENDINGのこれまでの募集総額の2倍の資金を集めるとは、驚きの一言です。

ただし、J.LENDINGの実績が少ないからといって、案件の内容がよくないとは言えません。

しかし、お金を借りる側も貸す側も、実績が豊富なサービスに比べると、信用や信頼という面で心配や不安な気持ちが起きてしまいます。

 

J.LENDING(ジェイ・レンディング)のリスクへの対策方法

 

J.LENDING(ジェイ・レンディング)の評判・口コミ

案件に投資をしました。その理由は、運用期間が短めで、元本の保全性がとれている、ということだそうです。

 

J.LENDINGの口座開設をまだしていないようです。運用期間が短いのはよいけれど、最低投資金額がネックになっているようです。

 

J.LENDING(ジェイ・レンディング):Q&A(よくある質問に答えます)

 

J.LENDING(ジェイ・レンディング)の始め方|カンタン無料な口座開設方法

 

J.LENDING(ジェイ・レンディング)の会社概要・基本情報

名称 J.LENDING
運営会社 株式会社ジャルコ
住所 東京都中央区日本橋2-16-11日本橋セントラルスクエア8 階
設立 1956年3月
登録番号 第二種金融商品取引業登録:関東財務局長(金商)第2871号

貸金業登録:東京都知事(3)第31472号

宅地建物取引業免許:東京都知事(1)第102523号

資本金 350百万円
公式HP https://www.sociallending.jalco.co.jp/trade/home/toppage.do

 

まとめ:J.LENDING(ジェイ・レンディング)評判口コミまとめ

これまで、J.LENDINGの特徴、メリットとデメリットなどを見てきましたが、おすすめかどうかといことが最も気になりますよね。

運営会社の親会社が上場会社であり、すべての商品に不動産担保と連帯保証が付いているので、リスクは低めと言えます。

しかし、最低投資金額が50万円と高いため、まとまった資金が必要となり、手軽に投資をするということができません。

また、募集実績がまだ少なく、利回りも業界平均より低めで、案件に関する開示情報の質・量ともに十分とは言えません。

したがって、J.LENDINGを積極的におすすめすることはできません。

 

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